2.0インプレッサの燃費

インプレッサスポーツは、実質どの程度の燃費なのか。アメリカのデータとグローバルデータを基に燃費を検証します。

 

最近のレガシィの横幅は1780mm。つまり、ほとんどクラウンと変わらない横幅になりました。道路条件が厳しい地域では、旧型のレガシィは気軽に通過することが出来た道でも、大型化した近年のレガシィではすれ違いなどの運転にストレスを感じる。そんな、レガシィユーザーも念頭において開発されたインプレッサスポーツです。そのため、レガシィから乗り換えても不満の無いようにインテリアの質感アップを図っています。しかし、一家のメインカーとなれば燃費性能は必須。今回もいくつかのデータを基に比較検証していきます。

 

 

日本のデータ

2.0 i-S アイサイト 

ガソリン 4WD    リニアトロニック AT

タイヤサイズ      205/50R/17

最高出力         150馬力 /6200rpm

最高トルク         196NM / 4200rpm(20.0 kgf・m)

車両重量         1350kg

 

燃費10・15モード   17.0km/l

JC08モード    15.8km/l

 

 

 

アメリカのデータ

2.0 i Limited 

ガソリン 4WD     リニアトロニック AT

タイヤサイズ       205/50R/17

最高出力         148馬力 /6200rpm

最高トルク        145lb-ft / 4200rpm(約20.1 kgf・m)

車両重量         1385kg

 

燃費 mpg city / highway / combined 27 / 36 / 30

街乗り           約11.48 km/l

高速路          約15.31 km/l

複合燃費        約12.75 km/l

 

 

 

グローバルデータ

2.0 i Sport         

ガソリン 4WD     リニアトロニック AT

タイヤサイズ       205/50R/17

最高出力         150馬力 /6200rpm

最高トルク        196NM / 4200rpm(20.0 kgf・m)

車両重量         1370kg

 

燃費

urban(lit./100km)10.6 Extra-urban(lit./100km)6.0 Combined(lit./100km)7.6

街乗り           約9.43 km/l

高速路          約16.67 km/l

複合燃費        約13.16 km/l

 

 

0-100km/h加速      11.1

最高時速           193 km/h (Dレンジ)

 

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アメリカのデータもグローバルデータもアイドリングストップ機能が含まれていないので、アイドリングストップ機能含めれば平均12km/l辺りになると思われます。2000㏄クラスの乗用車でリッター12km/Lの燃費は標準的ですが、インプレッサスポーツの素晴らしいところは、常にスタンバイされている4WDでありながら、一般的な2000㏄のクルマと同等の燃費を出しているところです。スバルの4WDに対する意地が感じられます。4WDだけどなかなか良い燃費。これが雪国ユーザーに選ばれている理由の1つだと思います。

 

1.6iと同じ内容ですが、インプレッサスポーツ2.0シリーズに搭載されているFB20エンジンは、オイル量が4.8L。そして、フィルターとセットの交換で5.0Lのオイルが必要です。5Lのオイルは3000㏄クラスの大型ミニバンに匹敵するオイル使用量ですが、排気量別でオイル交換を受け付けてくれるところがあれば、お得に済ますことができます。また、そのようなお店が近くに無い場合は、おとなしくディーラーのオイル交換がセットになった点検パックを申し込んだ方がお徳だと言えます。

 

 

1.6インプレッサスポーツの燃費&加速性能が気になる方はこちら

 

 

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